実際の体験内容

ダンスイベントを企画してみよう!
主な体験内容

  • Point 01

    プログラムの流れを組み立てる

    まずはどんなことが自分たちにできるか、

    参加者のみんなに楽しんでもらうにはどんな企画が良いか考えます。

  • Point 02

    役割分担を決めて具体的に動いてみる

    企画の内容が決まったら

    成功させるために必要なこと、担当を決めて

    ダンスの他にも動画制作や音編集、衣装案

    参加費の徴収なども実際に行なっていきます。

  • Point 03

    イベント当日の実践

    リハーサルもすべて担当します。

    当日は企画をスムーズに進行するために

    どんな準備が必要か実際の現場で動いてみます。

    音響・照明の打ち合わせにも立ち会います。


ダンススクールで職業体験できるのはY★HOP STUDIOだけ!

職業体験で学べること・得られること

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    イベントの実施:実際のイベントで企画から運営までリアルな現場を体験し、指導技術を学べます。

  • check_box

    自己表現力の向上:人への思いの伝え方、コミュニケーション技術を学び、実践に役立てます。

  • check_box 仲間との交流:同じ目標を持つ参加者との出会いと交流があり、相互に刺激を与え合うことができます。
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    スキルアップ:人に教えることでダンスをより深く理解し、自信を深めることができます。

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    将来のキャリアプラン:ダンスインストラクターはもちろん、将来を考えるきっかけや生き抜く力をつける手助けになります。

イベント企画の職業体験は、ダンスの魅力を伝えながら、自分自身の成長にも繋がる貴重な機会です。

この体験を通じて、参加者はリアルな現場を体感し、学ぶことができます。

 \ 生徒・参加者のリアルな声 /

①本番を終えて思ったこと、感じたこと


  • 中学3年生/女の子

    普段曲ぎめや振付、立ち位置、衣装など全て

    先生がやっていた事なので自分達で1からやって先生の仕事量の多さや大変さを知りました。


    初めての全体練習では上手くまとめる事ができなくて企画の事だけでなく、みんなをまとめたり進行の仕方など、より多くのことを考える必要があると学びました。

    そこでも先生がスムーズに進行できているのはとても凄いことなんだと実感しました。

    普段自分が思っているのと違う視点で

    ダンスについて考えることが出来ました!

  • 高校1年生/女の子

    最初の土台から自分達だけで考える難しさを知った。実際の練習が終わった時に教えていた子が挨拶をしてくれて嬉しかった。

    元々、他のクラスと話してみたいと思っていたが接点がないと話せないタイプだったので、この企画を通して関わる事が出来てよかった。


    踊るだけでなく、何回もミーティングしたことで話す機会も増えてみんなのことを知ることができた。

    ダンス仲間よりも先に友達として絆がどんどん

    深まっていったと思います。

  • 高校1年生/女の子

    「何もないところから1つの作品を作っていく」

    これはみんなが同じ熱量で同じ気持ちでやっと達成されることだという事をこの経験を通して身をもって感じましたし、意見の食い違いやなかなか進まない日もあり、本当にできるのかと不安になる時もありましたが、最後の全体練習で通した時、感動で泣きそうになりました。


    大変だったことなんて忘れるくらい達成感を感じて、この経験ができて良かったと心から思いました。

\ 生徒・参加者のリアルな声 / ②将来に繋げたいこと


  • 中学3年生/女の子

    私は将来ダンスの先生をめざしているのでこういった職業体験の場を設けていただきとても勉強になりました。この体験はダンスの先生だけに限らずいろんなお仕事に役立つと思います!

    例えばダンスの他になにか教える仕事や、お金のやりとりや管理をする仕事です!


    50人の前で話したり指示を出したりしたことも将来に繋げることが出来ると思います!

  • 高校1年生/女の子

    私は経営に興味を持っているので、リーダーという立場に立ってみて「どうすれば人に動いてもらえるか」「どうすれば効率よく進める事ができるか」という部分を深く学ぶ事ができました。自分が出す指示次第で沢山の事が変わってきます。その影響力と責任を味わう事ができました。

    学校とは違った環境でこの力を高められたことが自分の自信にも繋がったと感じています。

  • 高校1年生/女の子

    人に伝えたり、まとめる事の難しさと、

    それができたときの達成感が将来に繋がると思った。

    たくさんの人の前で発言をすることは言葉使いを選ぶことや、どうすれば分かりやすく伝わるかなど気を付けるべき部分がたくさんあった。


    自分が将来どんな大人になるか想像もできないけどこの経験を将来に役立てたい。

\ 保護者のリアルな声 /



  • 企画が始まった当初はどのように進めていけばいいのかわからず不安があったと思いますが、

    顔合わせの回数が増えていくにつれ企画メンバーとしての責任感がどんどん出てきているように見えました。

    限られた時間の中で一生懸命考えていました。


    娘にとっては大変だったと思いますが

    ティーンみんなの仲も深まり、とても良い経験になりました。


  • 始めはみんなで楽しくやろう!という感覚だったと思うので、少しずつ色々なことに気付けるようになったのは本番直前だったと思いますが

    出来ることを精一杯やったからこそ、大きな達成感を得ることができ、仲間の大切さにも気づくことができました。


    学校とは違い年齢がバラバラなので

    広い視野で自分から行動する責任感を

    学べたと思います。


  • SNSのやりとりが主となる年頃の子達が面と向かって意見を出し合い、時にはぶつかって涙する。という経験も今の時代とても貴重だと思いました。

    人を動かすにはどうしたら良いのか。

    注意するべきか、見守るべきか。色々な場面で自分達で判断し考えて行動することは今後

    社会に出ても大いに役立つ事だと思います。


    日頃分からない娘の成長を感じられたことも

    感謝申し上げます。

担当講師【新小岩】Emi先生より

職業体験企画をティーンクラスで担当し、メンバーが責任を持って取り組む姿勢や、体験してみて初めてわかったことがたくさんあり、

それはダンスのお仕事だけではなく、今後仕事をする上で、人と関わっていく上で必要な事なのでとても良い経験になりました。


どんな企画にするかを話し合い、意見を出し合う事、意見が出たら、それをまとめ、それにはどんな事が必要かを考えたり

やる事を分担し、担当した事は責任をもって最後までやり抜く事。期日があれば守る事。報告、連絡、相談をする事。

時にはうまくいかない事もあったので、誰かと何かをやる時には思い通りにならない事がある事。

そういう時は私からアドバイスをして進めていきました。


ダンス企画だったので、普段自分が受けているレッスンやイベント、発表会で講師達がやっている裏側の大変さも学ぶ事ができたので、

今後、レッスンを受ける姿勢や発表会への気持ちも変わってくると思います。


ティーンクラスの仲も更に良くなりました。

初めての経験だったので、正解が分からずに進めているところもあったと思うんですが、進めていくにつれ、責任感が出てきて、

自分達で行動する姿も見れましたし、楽しんで参加してくれた方々がパワーになって、もっと良いものにしよう!という気持ちにも繋がっていきました。


本番では頑張ってきた事をたくさんの方に見ていただき、参加してくれた方々、見ていたたくさんの方に

『楽しかった』と言葉を頂けて達成感でいっぱいでした。

講師の私も、どこまでアドバイスをするのか、どこから任せるのかが難しく、伝え方やサポートの仕方なども一緒に学ぶ事ができました。

Y★HOP STUDIOで職業体験

ダンスインストラクターの職業体験は、ただスキルを学ぶだけでなく、自分に自信を持ち、仲間と協力する力、

そしてすべてが形になった時の達成感や喜びを感じる大切な機会であることでしょう。

この経験を通じて、ダンスインストラクターを目指す生徒にはもちろん、将来社会に出たときに必要なことを学び

これからの道を切り開いていく力を身に付けていただける環境が整っています。


Y★HOP STUDIO/LOV☆HOPは、今後も職業体験を通じて

新たな自分を発見したり、仲間の大切さを再認識したり、将来に向けた強い目標を持つことができるよう、

心身ともに成長していける環境を創っていきます。

インストラクター向けのサポート体制
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